自己紹介

レン

2007年12月16日 13:15










 ここでレンの自己紹介を記事にしてみます。

 
 釣行記や大会の結果など、イロイロ書けますが のんびりいきますね



          

  


 栃木県在住の35才 奥さんと、2人の子供がいます。



 釣り自体、経験もほとんどなく

 「管理釣り場?・・釣堀のこと?」


 ・・・程度から始まったのが2006年の夏・・。



 









 友人(hunter:k  今でも一緒に釣行してます) に誘われ

 自分の子供たちを引き連れ、栃木のキングフィッシャーさんで遊ばせてもらいました。



 非常に丁寧、かつ親切なスタッフの方達のおかげで、子供達も大喜び。

 


 まさかここから自分がハマるとは・・・・。


 


 その後もhunter:kに連れられ、順調に?管釣りにハマっていきました。

 ラインの結び方、釣り雑誌の薦め、DVDなどなど・・・。




 なにもわからない初心者同士、一緒に学びあってましたね。





 当時、実はhunter:kも釣りは始めたばかり。

 腰の病気で、激しい運動は出来なかったんです。




 (リハビリで管釣り) 程度 +  もちろん知識もその程度 + そこに初心者レン合流

 = かなりドタバタ(苦笑)




 
 でも、周りにできるだけ迷惑をかけないように楽しくやってたんです。

 そして、釣れない事も「そーゆーモンなんでしょ?管釣りって」と思ってたんですね。






 
 
 でも違った・・・。





  
 同じ池で釣ってるのに、レンは1日5本。

 横のお兄さんはいっぱい。



 これは・・・・・普通に悔しい(笑)  

 同じ条件に近いのに、「なんで?」 



  


 ・・これがハマるきっかけでしたね。

 もし、最初から釣れまくってたら・・・間違いなく飽きてました。


       




 今は、いくら釣っても飽きないぐらいハマってしまいましたが(笑)




 もともと、自他共に認める負けず嫌い



 ・・釣りの上手さが引き出しの多さ

 そうだと言うのなら、場数!場数!(講習会でマシンさんも言ってました) 




 週に2~4回の釣行を1年ぐらい続けてみました。 

 冬ナイターの寒さも修行のうちです(笑)


  

 スプーン、ミノー、クランク、その他いろいろ。フライも少々・・。




 道具もすごい数でしたが、「釣りの贅肉が付きすぎた」と判断

 1軍ルアーを使い込むために、すべて売り払いました。



 

 ・・で、最終的に残ったのが大会用のタックルだけでしたね。



 
 ノアとマーシャルトーナメント、 縦釣りでバベル。

 特に、バベルはどの釣り場でも3桁が狙える威力を発揮します。





 
 これからこのタックル達がどう変わっていくのか、どんな人達と出会えるのか・・・

 このブログに残していきたいと思います。






 
 本当は隣の釣り人と喋りたくてしょうがないアングラーです 


 宜しくお願いします。



        






あなたにおススメの記事
関連記事